初めてのカメラはinstax mini Evoがオススメ!
どうも、検索エジソンです。今日はカメラのお話。
結論から言います。「スマホじゃなくて、カメラ欲しいんだよなぁ」「カメラ欲しいけど高いからなぁ・・・でも写真を趣味にするの興味あるなぁ」
「子どもがまだ小さいから記録写真にこだわりたいけど、どんなカメラがいいのかなぁ?」・・・なんて考えているあなた!
ぜひinstax mini Evo(チェキ)を買いましょう!なぜなら「写真を撮る・思い出を残す」という素晴らしい幸福感が得られるからです。
Instax mini Evoは幸福な時間をもたらせてくれる
このFUJIFILMの作ったチェキの最上位機種ですが、本当に素晴らしいカメラです。
¥26,000(2024年3月7日時点)で買えるカメラでこんなにも写真を撮る人、写真を見る人、写真をもらう人、を幸福にしてくれるカメラは他にないと思います。
そして、プロや玄人ではなく、初心者だからこそ幸福感が感じられることがあります。検索エジソンが実際使ってみて思うことは・・・
- エモい写真が簡単に撮れる
- フィルム写真が出てくるという新鮮さと驚きがいつでも感じられる
- カメラとして(コンデジ)としても十分優秀
ということですね。
エモい写真が簡単に撮れる
そう、簡単に(素人でも)エモい写真が撮れるんです。もう、このinstax mini Evoのレビューはいくらでもあるので、そういった記事を見てもらえれば良いと思いますが、本当に誰でも簡単にエモい写真が撮れます。
正直筆者はほぼフィルター系は変えません笑
それでもエモい、きれいな、かわいい、そんな写真がたくさん撮れるんです。
私は初めてフィルムカメラに興味をもったのは昔のインスタントカメラ「SX-70」というカメラでした。
簡単にエモい写真が撮れて、撮るたびにテンションが上がったことを今でも覚えています。
このinstax mini Evoは現代のSX-70とも言える、撮るたびにテンションの上がる素晴らしいカメラです。
シャッターを切るたびに笑顔になれる、そんなカメラなんですよ!
フィルム写真が出てくるという新鮮さと驚きがいつでも感じられる
これが一番の特徴、チェキの特徴、instax mini Evoの最大の特徴です!
まず、自分が撮った写真が出てくる時のワクワク感!そしてフィルムが現像されて少しずつ色がのってくるドキドキ感。
もう一度ハマると病みつきになります。それぐらい楽しいんです!
そして、このチェキの最大のすごいところは「周りに人にもそのワクワクが伝染する」ということです。
例えばファミリーの場合、撮った写真を子どもに見せることで、家族全員が笑顔になります。
「わぁすごい!」「写真もっと出したい!」「どんな風に写ってるかなぁ?」
子どもがワクワクすることは間違いなしです。そして、もちろんその写真を見ることで家族全員の話題になり、コミュニケーションが生まれるんです。
これは会社や友達同士の集まりなんかでも同じです。「エモいフィルム写真がすぐに貰える」というこの特別感がみんなを幸せにしてくれます。
ぜひ、色々な場所で使ってもらいたいです。
カメラとして(コンデジ)としても十分優秀
これがすごいところなんです。先ほども書いたように、値段はそこまで高くないんですよ。
いや、お父さんのお小遣いとしてはもちろん高いです。
ですが、今や入門用ミラーレス一眼が¥100,000をゆうに超える時代、こんな値段で買える優秀なカメラはなかなかありません。
フィルターも優秀だし、従来のチェキより高画質で印刷できるし、スマホで撮った写真のプリンタとしても使えるし、この値段でオートフォーカスも付いてたり・・・そしてオシャレだし!
見た目がめちゃくちゃ可愛い!エモい!それなのに性能がいい!
もう十分すぎる性能のカメラですよ。
そして私の一番のオススメは、「お子様に持たせてみる」ことです。
多分、たくさんのお父さんお母さんが「かわいい!」となると思います。
そして、お子様がスマホではないカメラというものに興味をもつきっかけを与えてくれます。
それはとても財産になることだと思うんです。ぜひこれは購入して試してもらいたいです!
カメラに興味が出てきたならまずはinstax mini Evoを買おう!
これが核心です。カメラを始めるとか今さらかなぁ?と思っている人、興味出てきたけどどうしようかなぁ・・・という方!
ぜひinstax mini Evoを買いましょう!絶対に後悔しない一台だと思います。
そして誰かと過ごすときは必ずこのチェキを持っていきましょう。
そうすることで、絶対に周りの人たちを幸せにしてくれます。あなたの幸福感と周りの人の幸福感を上げてくれる、そんなアイテム。それがinstax mini Evoです。
この記事が参考になってくれれば嬉しいです。本当にオススメです!
また次回の「今さら」でお会いしましょう!ではまた!
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